二ノ国 所感

2010.12.15
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二ノ国 漆黒の魔導士

先日9日に、待望の「二ノ国 漆黒の魔導士」が発売されました。
史上初、魔法の本「マジックマスター」の同梱された本作です。レジで初めて実物大を渡されて、その大きさにおののいた人も多いのではないでしょうか。

そんな二ノ国は、今更述べる必要もない豪華な布陣で構成された大作です。主人公のオリバーとプレイヤーはマジックマスターを片手にルーンを描き、様々な魔法を操ります。雰囲気的には「ロストマジック」に似ていますね。そういえば絵柄も似ています。

このマジックマスターという本が本当によくできていて、ルーンの描き方をはじめ、アイテムとかイマージェン(幻獣)とか地域の解説とか、本作の世界観を余すことなく伝えています。見た目はもちろん「匂い」まで古書っぽくて本格的。諸所で言われているように携帯機の付属品として矛盾している側面は確かにありますが、それでも小さい頃にこんな物を使ってゲームの世界を冒険できる今の子供たちに思わず嫉妬してしまいそうです。

これまででいいなと思うところ。

たまにちからが一気に20も上がったりするその瞬間がたまりません。まるで「シャイニング・フォース」の転職後のようです。でもこれ確率じゃないですよね?

反対に、気になったところ。

命中率はさすがに「黄昏のオード」ほど壊滅的ではないにしろ、ファミコンの「ナイトガンダム物語」ぐらいは外れているかもしれません。もうちょっと高くてもいいかも。
移動速度は特別遅いというわけではないのですが、これだけ豊富な魔法があるのだから、移動速度が上がる魔法があっても良かったと思います。

他、声優陣では、多部さんのオリバーは真っ直ぐな感じが声にも表わされていて非常にgood。古田さんのハナランタンも序盤の沈んだ雰囲気を一瞬で変えてくれるほど際立っています。こういう起用も本当にジブリですよね。

次は伝説の魔法の杖とやらを取りに行くそうで、中盤ぐらいは来てるのかなと思います。
とりあえずそろそろルーラが欲しいです。前の街でのクエストが溜まっちまってるですよ。敵の見えない海の移動はダルいのです。

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