擬似的状態から

2011.03.11
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体調があまり芳しくありません。
理由はほぼはっきりしていて、数年前にとうとうデビューを果たしてしまった花粉症が原因だと思います。去年の鬼猛暑のせいで今年の花粉は半端ないそうなので、そう思うと景色もなんだか黄ばんで見えてきてしまいます。デメちゃんに花粉を根こそぎ吸い取ってもらいたいこの頃です。

最初はくしゃみや鼻水だけだったのですけれど、昨日今日では頭痛や熱まで発生するようになってしまって、これはもしや花粉症という擬似的な風邪のような状態でいることで、本当の風邪も「お、あいつ風邪っぽくね?」のような感じで寄ってきてしまい、そのまま本当の風邪になってしまうとかそういうことでしょうか。実際粘膜の部分は弱まっているはずなので、それで風邪に付け入る隙を与えてしまっている部分はあるかと思います。

どうでもいいのですが、こんな擬似的状態から云々のようなことを考えると、大抵いつもこの場面が浮かびます。

ああっ!

大昔にコロコロコミックで連載されていた「ファミコンロッキー」という漫画です。
漫画の概要は一旦置いて、とりあえず変な奴とのボンバーマンの勝負中、最終50面のクリアを目前にしながら、なんとロッキーは初心者のようなミスを犯してしまいます。

やばい!爆発する!というそのとき、

叫ぶ芸夢遊一郎

恥ずかしい名前の友人が「Aボタンをおせーっ!!」と叫びます。

実際はすぐ死にます

そうです、ボンバーマンはこのような状態でもAボタンを押しっぱなしにしていることで、数秒程度は生き長らえることがあります。まさに「擬似的火炎バリア」状態です。

しかし、このまま擬似的ではどうしようもない!
苦し紛れにすぎなかったのか?

ねえよ

何かを閃くロッキー。

実際はすぐ死にます

何かを探すロッキー。

ちなみにここまでで30秒ほど擬似的火炎バリア状態が続いていますが、実際は3秒ももてばいいほうです。

パーフェクトマン!

そうです、最終50面のパネルは一定時間無敵の「パーフェクトマン」!
火炎バリアどころか敵だってへっちゃらです。ロッキーはこれを探していたのでした。

そして、

ヒューン
ヒューン
500%無理

見事、擬似的火炎バリアから「本当の火炎バリア」になりました!

ええもう、なんというか500%無理ですね。
擬似的火炎バリアが30秒とか続くことも無理ですし、その状態でパネルを取るなんてもっと無理。つーかパネルが取れるんだったら最初から扉に入っちゃえよ

ファミコンロッキーは有名な「スパルタンXの24週目でシルビアが襲ってくる」などの、基本的にゲームの明らかな嘘展開がキモなのですけれど、たまーにこういう一見できるかも?のような技だったり、さらにはありえないと思わせておいて実は実際に存在する裏技だったりを織り交ぜるという、小学生向けにしてはやや上級のフェイクを用いる漫画でした。25面でこれを何度も試した私の時間を返してくれ。

ところで花粉症ですが、調べてみたところどうやら頭痛も熱も普通に発生するようで。
さらには咳や喉の痛みや倦怠感まで。もう風邪と同じじゃないですか。最悪です。

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