逆トン裁判 ざっくり感想

2012.12.05
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レイトン教授VS逆転裁判

昨日、ようやく「レイトン教授VS逆転裁判」をクリアしました。ネタバレしない程度に感想を述べようと思います。

予想以上に面白かった!
だけどやっぱり惜しかった!

終えた直後の印象はこんな感じ。
とにかく久々の法廷が最高でした。「逆転検事」もよくできた作品だとは思いますが、やっぱり法廷パートがないというのは盛り上がり的に大きなマイナスなんですよね。逆転裁判4から約5年半、新作の法廷を味わえただけでもう半分以上は満足です。

以下、ざっくりと感想を。

違和感
自分が一番懸念していたコラボによる違和感は、意外なことにほとんどありませんでした。逆転裁判のほうがシリーズ初の3Dなので、そっちの違和感とうまく中和されたのかもしれません。キャラ同士の絡みも問題なし。法廷での教授の頼もしさときたら!
ただ、逆転裁判側の声は確かに違和感あるかも…。叩かれるほどではないと思いますが。
難易度
随所で言われているように、教授パートも法廷パートかなり易しめです。しかしコラボ作品なので片方のシリーズしかやったことがない人を想定すると、これで正しいのだと思います。法廷でひらめきコインが使えるのはうまくコラボしている感じですね。
群衆尋問
これは面白かった!システム的にというよりも、法廷がより騒がしくよりややこしくなるのが逆転裁判の空気に合っていたと思います。特に自警団の箇所は最高でした。これどうにか本家シリーズに逆輸入されないでしょうか。「みぬき」と合わせればシステム的にもさらに面白くなりそうです。
ストーリー
やや無理があるのはどちらのシリーズもいつものことですが、今回は少々特殊な世界だけに、その無理も相当という感じでした。真相もちょっと納得いかないし、個人的にはもうひとひねりくらい欲しかった。結局のところ、ここが一番惜しい部分だったかなと思います。ただ終盤にかけての盛り上がりは凄まじく、特に最後の証言者が登場するあたりは最高にテンションが上がりました。
その他
すんごい細かい部分ながら、法廷の「ザワザワ…」のときに、画面が微妙に寄ったり引いたりするのは地味ながら良い演出だと思います。これは逆転裁判5でも普通に受け継がれそうですね。

コラボ自体が目玉なので、難易度はもとより、全体的に無難に収めているのは当然と言えば当然なのでしょう。ストーリー上の演出も、それぞれのシリーズのどの作品よりも幼い印象を受けました。

とはいえ、人気シリーズ同士のコラボとして決して名前負けはしていません。どちらかのシリーズのファンなら絶対にやって損はない良作だと思います。

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