レジェンドオブレガシーのサントラ

2015.04.04
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レジェンドオブレガシー サウンドトラック

レジェンドオブレガシーのサウンドトラックを購入しました。

ゲームのサントラを買うなんて恐らく10年以上ぶりになります。それだけ本作は聴きたい曲が多かった。序盤の数曲は限定特典のサントラに入っているし、曲目はそこまで多くもないし、作中でも7回クリアすればサウンドテストが可能になるのですけれど、それでもサントラを求めたくなる魅力が本作にはあったと思うのですよ。

せっかくなので、一部お気に入りの曲を紹介させていただきます。

1-15 影の旋律
視界不良域の曲。
演出も相まって怖かったり不気味だったりのイメージが強いですが、個人的にはそれ以上に「妖艶」さを漂わせている曲ではないかと思います。この旋律のおかげで、影人のあのフードの下には魔女のような素顔が潜んでいるのではないかと睨んでいました。
2-1 精霊使い
新大陸出現後、冒険王との会話時の曲。
歌う岩の歌の表示時でもイントロ部分だけ流れます。初回プレイの新大陸出現の衝撃と相まって、そのあとのイニティウムでかなり聴き惚れていた一曲。
2-2 未知なる戦い
新大陸出現後の基本戦闘曲。
イントロがパッとしないのと、前半の「双次元バトル」が王道的なこともあって、某掲示板ではかなり叩かれていた印象ですが、後半のキチガイなザコ敵たちとの戦いは、やはりこの曲じゃないとダメなのです。個人的にはバガー道場のイメージで、食い散らしの「フォフォフォンッ、フォンッ」という効果音が聞こえてきそう。
2-3 砂漠のダンジョン
砂漠のダンジョンの曲。
広大な砂漠のさらに蜃気楼の先という、本作の砂漠のダンジョンの「未開の地」感がたまらなく好きです。洞窟のサラサラ流れる砂とか差し込む光とか、もはや神秘的ですらあります。そんな部分をさり気なく彩ってくれる曲。
2-6 ドラゴンバトル
3ドラゴンとの戦闘曲。
恐らく本作で最もテンションが高いと思われるサイケデリックな曲。また初めて耳にするのがほぼBGMのない沼竜の領域ということもあり、その温度差とドラゴンの強烈な強さとで、まあーとにかく印象に残ります。
2-9 存在の証明
ビアンカのエンディングの曲。
いい曲だなーとは思いつつ、正直聴き始めはどの場面で流れたのか失念していたのですが、こういう曲調が似合う場面はどこかと考えるうち、自ずとビアンカEDと思い出すことができました。ビアンカのエンディング、ほっこりしますよね。
2-10 神々の頂
神々の頂の曲。
精霊の滝の神々しさから一転、意外に体育会系な曲調に面食らいました。戦闘に入っても切り替わらないことから耳に残っている人も多いはず。戦闘突入直後の魔竜が揺らめいている姿が浮かびます。

一部、異様にテンションが高い曲もあるとはいえ、全般的には「静」のアルバムだと思います。白鳥英美子さんのナレーションや、エンディングの演出なども含め、こういう「静」が似合うRPGというのはあまり記憶にありません。
イベントが少ないとか、演出が質素だとか、近年のRPGの傾向からすればマイナスになりかねない要素で輪郭を形成したかのような本作の雰囲気。残念ながら大勢は賛否の否のほうが勝ってしまった印象ですが、そのぶん賛の人にもより深く突き刺さったのではないかと勝手に想像しています。とりあえず自分は大好きです。

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