PSPのオリジナルRPGを集めてみた

2015.11.06
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PSP

先日、初代作しかプレイしたことないにもかかわらず「セブンスドラゴンⅢ」に手を出しまして、これが大変素晴らしい内容でして、これはもうPSPの過去二作もやるしかないということで中古屋を巡って参りまして、でもなかなか発見できないうちに他のPSPのRPGにも興味が湧いて参りまして、目に付いたものから買い漁っているうちに、PSPのRPGに詳しくなってきた次第です。ここまで前フリ。

というわけで、昨年末に書いたDSのオリジナルRPGを集めてみたのPSP版です。DSと同じく「続編・派生・移植・リメイクではなく原作もないオリジナル作品」のみ、発売日順に紹介していきたいと思います。紹介文は輪をかけて適当です。ご了承ください。

天地の門(2005年7月21日)

SCEのアクションRPG。
中国風のオリジナル世界観にて、武術集団「武門」同士の抗争を描きます。攻撃のコンボを自分で設定できるのが特徴。翌年には続編の「天地の門2 武双伝」も発売されています。

Twelve ~戦国封神伝~(2005年8月25日)

コナミのシミュレーションRPG。
こちらは日本の戦国時代をモチーフにしたオリジナル世界が舞台。成瀬ちさとさんの描く100人以上のキャラクターが登場し、全員フルボイス仕様とのこと。

モンスターキングダム・ジュエルサモナー(2006年2月23日)

SCEのRPG。
敵モンスターをジュエルにして仲間にすることができます。それ自体はよくあるシステムですが、実時間と連動した「練成」でのカスタマイズが特徴のようです。

ブレイドダンサー 千年の約束(2006年3月2日)

同じくSCEのRPG。
戦闘はコマンド式のリアルタイムバトルで、「ルナティックバトル」システムによる迫力の乱戦が特徴。アドホックを利用すれば最大4人でパーティーを組むことができ、このシステムがさらに活きるとのこと。

ヴァルハラナイツ(2006年8月31日)

マーベラスエンターテイメントのアクションRPG。
よく「ウィザードリィのアクションRPG版」と評されもする作品です。硬派な作風が一部のユーザーに好評のようで、その後も「2」「3」「エルダールサーガ」といった続編や外伝も発売されています。

アストニシア ストーリー(2006年9月28日)

コンパイルハートのRPG。
この時期には珍しい「狙っていない完全なドット絵」で描かれた作品。シンボルエンカウント+戦闘がシミュレーション風なのはややクセがありますが、それ以外は比較的王道な内容と言えます。後に一応の続編となる「ガーネット クロニクル ~紅輝の魔石~」も発売。

己のダンジョン(2006年11月30日)

セガのダンジョンRPG。
「己」と書いて「おれ」と読みます。3Dかつローグライクという珍しい構成で、通信の「レンタルダンジョン」で他人のダンジョンをプレイすることも可能とのこと。

ロストレグナム ~魔窟の皇帝~(2007年1月25日)

アーテインのアクションRPG。
これまたローグライクの要素を含んでおり、アイテムが合成のほかに「分解」で素材とできるのが特徴。アクション面の評価は高い模様です。

ドラグナーズアリア 竜が眠るまで(2007年8月23日)

日本一ソフトウェアのRPG。
キャラごとのコマンド入力の順番によって行動順番が決定する「アクションオーダーターンバトルシステム」のほか、やはりドラゴンに関連したシステムが目立ちます。グラフィックは大変綺麗。

リゼルクロス(2007年9月6日)

SCEの「覚醒するRPG」。
突然変異で覚醒した超能力者的人間「リゼル」の5人を主人公とし、各章で入れ替わり立ち代わり絡み合っていく物語。超能力「リゼルアーツ」を中心とした独自仕様が多く、装備の概念がないのもRPGでは珍しい部類です。

剣と魔法と学園モノ。(2008年6月26日)

アクワイアのダンジョンRPG。
ウィザードリィを今風にカスタマイズした内容は「PSPの世界樹の迷宮」と言えるかもしれません。世界樹と同じく幾つかの続編ののち、新シリーズも展開しています。

注文しようぜ!俺たちの世界(2008年11月13日)

グローバル・A・エンターテインメントのRPG。
町からは一歩も出ず、自身で注文設定するダンジョンに繰り返し潜っていくという珍しい設定です。タイトル的にネタゲー上等の覚悟で購入しましたが、システムは割と奥深く、何よりゆるいテキストが絶妙に噛み合っていて、まさに「意外な良作」でした。キャラクターデザインはファイアーエムブレムifのコザキユースケさん。

ミマナ イアルクロニクル(2009年2月26日)

ガンホー・ワークスのRPG。
主人公以外のメインキャラクターが全員女性というギャルゲーのような設定を持ちます。戦闘は簡単なアクションRPGでそれなりの爽快感がありますが、頻発するロードが難点。

勇者30(2009年5月28日)

マーベラスエンターテイメントの放つ「超速RPG」。
一応RPGで括られてはいるものの、実際は「勇者30」「王女30」「魔王30」とジャンル別に分かれており、それぞれ各ステージを「30秒以内に」にクリアするスピード展開が特徴です。続編の「勇者30 SECOND」も発売されています。

なりそこない英雄譚 ~太陽と月の物語~(2009年7月23日)

アイレムソフトウェアエンジニアリングの「以心伝心(くうきがよめる)RPG」。
ファミコン版ドラクエ4の第5章のように仲間にはざっくりとした指示しか出せず、信頼度が低いと指示通り動いてくれないこともあり、また戦闘中は仲間の心の声が聞こえてきたりと、リーダーの心労を味えるような内容となっています。

エクシズ・フォルス(2009年11月12日)

アトラスのRPG。
夜を失った光輝の世界と、昼を失った常闇の世界の住人という立場の異なる2人から主人公を選択します。まだ触りプレイをしただけの段階ですが、システム面は非常に丁寧な作り。

クラシックダンジョン ~扶翼の魔装陣~(2010年2月18日)

日本一ソフトウェアのアクションRPG。
レトロ風味のドット絵と、ひたすらダンジョンに潜る内容は一見低価格ゲームの印象を受けますが、よく練られたカスタマイズ性が絶妙な中毒性を生み出している模様です。後に続編の「クラシックダンジョンX2」も発売。

絶対ヒーロー改造計画(2010年3月11日)

日本一ソフトウェアのダンジョンRPG。
一応ローグライクの括りではありますが、若干毛色が異なるとの意見も見られます。特有のノリは好きな人ならハマりそう。公式で流れるダッサい主題歌がグッド!

東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚(2010年4月22日)

アトラスのジュブナイルゲーム。
読み方は「とうきょうものはらし からすのもりがくえんきたん」。ジュブナイルという面が強調されており、RPG要素はやや薄め? 同社の「東京魔人學園伝奇」や「九龍妖魔學園紀」が好きならいい感じのハイブリッド感が味わえるとのこと。

ジカンデファンタジア(2010年7月8日)

アイディアファクトリーの2DアクションRPG。
よくある繰り返しダンジョンに潜る系ですが、その1回ごとの制限時間を自分で設定できるのが特徴です。設定時間によって難易度等が変化するとのこと。

ラストランカー(2010年7月15日)

カプコンのRPG。
戦士としての格付けランキングがすべてという突飛な世界観の物語。人によっては「名作」の評も聞こえるほど完成度は高い模様です。

BLUE ROSES ~妖精と青い瞳の戦士たち~(2010年9月16日)

日本一ソフトウェアのシミュレーションRPG。
共通スタッフも多いことから、雰囲気はサモンナイトを彷彿とさせます。妖精が関わるシステムと、SRPGでありながら最大3対3のバトルが特徴。

クリミナルガールズ(2010年11月18日)

日本一ソフトウェアの「少女おしおきRPG」
何よりも「おしおきシステム」が特徴で、この時期の作品にしてはかなり攻めた内容となっています。後に「INVITATION」のサブタイトルでVITAへ移植され、今月末には続編の「2」も発売します。

アームズハート(2010年11月25日)

ハムスターの「ダーク・スチームパンクRPG」。
幾つかの独自使用があり、特に攻撃毎には「ハウリングギア」をタイミング良く止めなくてはならず、反射神経が問われます。

最後の約束の物語(2011年4月28日)

イメージエポックの「JRPG」ブランドの一作。
滅びゆく王国の末日を描く物語であり、通常のRPGでありながら倒されると「ロスト」してしまうのが特徴。UI回りはセブンスドラゴン2020に似ています。

グランナイツヒストリー(2011年9月1日)

マーベラスエンターテイメントのRPG。
新米騎士たちを育て上げ、オンラインの主戦場に送り込むという変わった構成が特徴です。現在はオンラインが終了してしまっていますが、育成パートのみでも十分に楽しめます。今月の19日には共通スタッフの多い「グランキングダム」も発売されます。

フロンティア ゲート(2011年12月22日)

コナミのRPG。
広大なフィールドグラフィック等の雰囲気は「モンスターハンター」を彷彿とさせますが、こちらはコマンドターン制バトルであり、実際のプレイ感は大きく異なるとのこと。後にバージョンアップ版に当たる「フロンティア ゲート Boost+」も発売。

CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ!(2012年4月26日)

スパイク・チュンソフトのRPG。
ダンジョンRPG+ギャルゲーという構成とのこと。やや「サブタイトル負け」している部分あり?後に3DSとVITAにて続編の「CONCEPTIONⅡ 七星の導きとマズルの悪夢」が同時発売されています。

ソールトリガー(2012年10月4日)

イメージエポックの「JRPG」ブランドの一作。
PSP後期の作品だけにグラフィックは大変綺麗。これまたセブンスドラゴン2020と似た雰囲気が感じ取れます。

終わりに

以上、ザッと30作品ほどを並べてみました。
最初はDSの半分くらいかな?と勝手に想像していただけに、終わってみればそこまで変わらぬ数字に少々びっくりさせられました。DSよりも移植作品が目立つ印象なので、総数ではもっと肉薄するのかもしれません。

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