ガーディアンの問い ‐ ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

2016.07.12
スポンサーリンク
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

ここ三週間ほどのゲームと言えば、「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」しかプレイしてない状況です。攻略ページも表面上はそれなりに完成してきたでしょうか。

元々「壁壊し」などの独自仕様と大所帯のパーティーが目を惹いて、それが日本一さんということでやり込み要素もすごそうだと気になって、で実際にプレイしてみたら様々な要素が実にうまく作用していて、戦闘バランスは良い緊張感があって、キーレスポンスやメニュー開閉はサクサクで、これこのまま失速しなかったらかなりの名作になるのでは…?と期待と不安でドキドキしていたところ、実は特に注目していなかったストーリーこそが最高だったという、もうなんというか絶賛しかできない素晴らしい作品でございました。発売日に購入した自分を褒めてあげたいです。

また、トロフィーの詳細が作中の書物「妖路歴程」の内容になっていたり、ダンジョンの各所に意味ありげな台詞が残っていたりと、考察要素が多いのも本作の魅力のひとつ。2周目に注意深く観察してみると、様々な小ネタが散らばって意外なところで繋がっているのがわかります。今回はそんな本作の小ネタのひとつをご紹介。

大賢者のゴーラン

こちら、カンパニュラの地下3階で突然意味不明な質問を投げかけてくるガーディアン。
初回プレイではわけもわからず適当に答えて戦闘に突入しがちですが、横道を利用すればイベントポイントを避けることができ、後に言語を理解してから接触すると、質問がきちんと翻訳されて表示されます。

大賢者のゴーラン

これが最初の質問。
厄災の魔女、つまりフルーラ=ネイラムを警戒していることから、恐らく大賢者が設置したガーディアンであることが推測できます。というか、戦闘になると「大賢者のゴーラン」と表示されるのですけれどね。

大賢者のゴーラン

これが2つ目の質問。
この「魂操る白き薔薇の魔女」という言葉は、恐らくここでしか出てこないと思います。これってイサラかルカか、もしくはその一族かですよね。この問いに是認すると「邪なる者の手先か」と戦闘になるので、大賢者にとってはフルーラと同様に警戒すべき存在ということになりますが…うーん、このあたりよくわかりません。

大賢者のゴーラン

これが3つ目の質問。
財宝がイサラの持っていた「鍵」を指すのであれば、上で魂操る白き薔薇の魔女を警戒する理由になるかもしれません。しかし、鍵は「財宝」という感じじゃないし、そもそも大賢者が「鍵」の存在を認知している描写もなかった気がするので、これもよくわからないのが正直なところ。カンパニュラにある財宝的なアイテムって「青い宝石」しか浮かばないのですけれど、そんなわけないですよね。

というわけで、翻訳したところで逆に謎が増えてしまったガーディアンの台詞でした。初期設定の名残とか、他作品との関連という線もあるかも…?
とはいえ、こんな小ネタよりも自分は「ピニャール侯爵・大公」と「ピニャルーン」の関連性のほうに興味津々です。

関連記事

スポンサーリンク
スポンサーリンク