代替キャラ調査録 ‐ ヴェスタリアサーガ

2016.09.23
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ヴェスタリアサーガ

9月5日の突然の配信以降、加賀昭三さんのフリーゲーム「ヴェスタリアサーガ」にハマッています。攻略ページも各章など根幹部分は完成したでしょうか。

加賀さんと言えばもうあの加賀さんですから、ブログのほうも読んでいたし、このヴェスタリアサーガもプロジェクトが発足したときから完成を楽しみにしていました。
ただ、フリーゲームゆえに、マップなどのグラフィックに安っぽさを感じていたのもまた事実。それでもあの加賀さんだから、グラフィックなど関係なくなるほどの作品を打ち出してくれるのではないかと、期待と不安が8:2ぐらいでいざ始めてみたところ…

もう、さすがとしか言いようがありません。

芸術レベルのバランス調整は依然健在で、最適解を重ねていくかのような手触りは、まさに往年の名作SRPGを思わせます。むしろ難易度のバランスに限るなら、過去作品と比べても本作が最も完成度が高いのではないでしょうか。終盤のマップなんぞ何度も心が折れかけましたけれど、トライ&エラーを繰り返しているうち正解が見えてくるこの感覚。集中してプレイするうち、グラフィックがどうこうとかもう完全に消え去っていました。結局ゲームは作り手次第でどうにでも変わるのだと改めて思さわれます。

本日はそんなヴェスタリアサーガの、代替キャラと思われる方々をご紹介。「調査録」なんて大仰に言っていますが、実際はたまたま見つけたに過ぎない2組4名だけです。

剣士兄妹

まずはアシュラム&スジャータの剣士兄妹。第5章に登場するバーンワース&マレーネ夫妻をNPC化せずに撃破していると、第18章で登場するのがこの兄妹に代わります。登場時のやりとりは夫妻と大体同じです。

アシュラム

兄のアシュラムさん。キル系の武器を持ちそうな系統です。説明文はバーンワースとほぼ同じ。スキルはラヴィニア以外で唯一と思われる「神舞剣」を習得しています。

スジャータ

妹のスジャータさん。ぼんやりしているように見えて実は凄腕の剣士という今風?のキャラクターです。スキルはマーヤと同じ「買い物上手」を所持。また、2本目の「雷神の剣」を落とすので、アイテム的にはこちらの展開のほうが若干お得だったりします。

ちなみに夫妻と違って説得等はできないのですが、自分は初周でこの兄妹と相対していたのと、16章に比べて20章の出撃枠が1つ増えていた(実際はマーヤの枠)こともあって、この2人のどちらかが仲間になるに違いない!と様々な条件で会話を試みました。「買い物上手」の存在も軽い罠ですわ…。

続いて20章。17章のクリア時にエダルが不在だと、アスランとともに闘技場に配置されるのがクロムウェルとラステルというキャラに代わります。

クロムウェル

こちらがクロムウェルさん。見覚えがあるけどモブ顔なだけだろうと思っていたら、16章の崖上にいる一応のボス扱いの人でした。確かに撃破時に「娘のために降伏する」と言っています。それがどうのような経緯でここに連れてこられたのでしょうか。というか「帝国第132騎士団」てなんですか。誤記じゃなければ帝国の規模がやばすぎる。

ゲストキャラ

なお、名前の末尾にある「▽」マークは「ゲストキャラ」を表します。アイテムの交換はできず、ドロップ品でもアイテム欄に追加されません。もちろんショップも利用不可。帝国騎士剣の売値を調べたかった…!

ラステル

もう1人はグリューンアドラーの見習いで、なんでこれが代替キャラなのよと言いたくなるほど可愛らしい顔グラをしているラステルさん。服装のせいで民家から出てきそうな雰囲気もあります。モブキャラからの抜擢かもしれません。
そんな彼女がすごいのは、こんな局面にそのレベルで大丈夫かと思わせて、実はレアスキルの「麻痺の一撃」を持っていること。もしレギュラーだったらリティア以上の凄まじい運用ができそうです。もちろん、この位置付けだからこそ与えられたのでしょうけれど。

というわけで、現状で発見できた4名の代替キャラでした。
思った以上に細かいケースに対応されているようで、味方のロスト状況次第ではまだまだほかにもいるのではないかと思わされてしまいます。本作の難易度的に軽々しく調査などできないのがもどかしいところです。

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