2019年のゲームを振り返る

2019.12.14
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どうも。年末に今年クリアしたゲームを振り返るだけのブログの管理人です。

怒涛の忘年会シーズン、皆様いかがお過ごしでしょうか。数日前に「忘年会スルー」なんて言葉が少し話題になりましたが、年々お酒に弱くなっている身としては、そろそろ別の意味でスルーせざるを得ない状況になりそうで怖いです。もはや気持ち悪くならない日のほうが珍しい。健康診断は問題ないのですけれど。

というわけで、今年クリアしたゲームを雑に振り返りたいと思います。正確には「自分が今年初めてクリアしたゲーム」ですので、今年発売でないものも含まれます。

アナザーコード 2つの記憶 (DS)

今年は1本しか消化できなかった年始の積みゲー崩し。今は亡きシングのDSデビュー作品です。

先にウィッシュルームをクリアしているので、演出面で劣る部分はしょうがないとはいえ、それでもこの時期の日本のコンシューマーではあまり見られない(少なくとも自分は知らない)センスは発揮されており、つくづく惜しい会社であったと感じさせられます。台詞のちょっとした言い回しとか好きですねーほんと。

後半の、何か写真立てみたいなものをいじるギミックだけが最後までわからなかったのですが、クリア自体はできたので、必要のない箇所だったということでしょうか。もしそうだとしたら、こういうAVGですべてのギミックが必須というわけではない、というのも当時にしては斬新かもしれません。

ポポロクロイス物語 (PS)

ポポロクロイス物語
(画像はシリーズ別作品のもの)

ポポロクロイスシリーズの栄えある初代作。これまで結構な頻度で勧められたにもかかわらず、なんだかんだと機会がなく、結局発売から23年後の今年に初プレイとなりました。

個人的にこの1996年頃のPS初期~中期というのは、アークザラッド、幻想水滸伝、ワイルドアームズといった中堅的なRPGシリーズが多く登場した好きな時期なのですが、これらの面子の中に堂々と名を連ねられるくらい完成度の高い作品だったと思います。

原作を忠実に再現した丁寧なドット絵と、それに反するシビアな戦闘バランス、王道のハートフルストーリーに、意外に多い隠し要素。これらが高い水準でまとまっているうえ、欠点らしい欠点が見当たらないのもすごいこと。名作の評価も納得です。これはもっと早く手を出しておきたかった。

ポポローグ (PS)

ポポローグ

そしてこちらが外伝的なシリーズの2作目。タイトルの通りローグライクにしてみた外伝…と見せかけて、実際はローグライク風味のRPGといったところです。

上述の初代作が、高い完成度と心温まるストーリーで、1回のクリアだけでも十分な満足感を得られるのに対し、こちらは1周だけでは把握しきれない複雑な仕様と、アイテム帳などのコンプリート要素、さらにロマサガのような遭いにくい・遭えないレアモンスターの存在もあったりして、やり込み重視の中毒性の高い作りになっています。今回、攻略ページの作成にあたってアドバイスをくれた友人は、通算で軽く10周はプレイしているとのこと。その気持ちすごくよくわかります。あと、エンディングテーマが最高でした。

今もスマホで続編が出ているそうなので、シリーズ全作品を追うのは難しそうですが、せめてピエトロ世代のラスト、同じPSの続編「2」までは来年にでもプレイできたらと思っています。

蒼き翼のシュバリエ (VITA)

ようやく今年発売のゲームです。タイトルだけではわかりにくいですが、PSP「円卓の生徒」のリメイク作品。「剣の街の異邦人」や「デモンゲイズ」と同じ世界観ということでいつかはプレイしたいと思っていたところ、まさにおあつらえ向きのリメイクでありました。ちなみに剣街も内包されています。

システム面はオリジナル版を準拠にしているのか、剣街等に比べて不便に感じる部分はあるものの、それでも難易度はデモンゲイズ以上に抑えられていて、雰囲気が剣街と近いのにある程度の力押しが通用してしまうのはなかなか新鮮な違和感がありました。このあたりはコンシューマー初代作といったところでしょうか。

個人的には、エクスブランドとかクランナリンとか空城シリーズとかの、剣街で上位ランクとして登場はするけれどよくわからないアイテムの出自を知れたのが良かった。アイテム以外にもちょこちょこと共通のワードが登場し、自分の中でいろいろと繋がった気がします。

攻略ページは現在VITA本体の不調により、攻略チャート未作成のまま放置している状況です。来年の早いうちには作れたらと思っていますが、もはや初回の記憶がだいぶ飛んでしまっている…。

ロマンシング サガ3 (PS4)

言わずと知れた名作RPGのHDリマスター版。本来は年始の予定であったのが、なんだかんだでオリジナル版と同じ11月11日に配信開始されました。自分はPS4版をプレイ。

元が元なだけに、面白いかどうかと言われれば間違いなく面白いのですけれど、変更点や追加要素だけを考えると、なぜかオリジナル版よりも若干悪くなっているテンポ、前作からの使い回しが目立つUI、相変わらずのソフトリセットの煩雑さなど、決して褒められる出来になかったのではないかと。

個人的に最も望んでいたのは、「ザッハーク」などのオリジナル版では遭遇不可だったモンスターとちゃんとシンボルエンカウントできるようになっていること。…だったのですが、これらのレアモンは追加要素の新ダンジョンで戦えはするものの、それぞれイベントを交えた1回のみという残念な扱いでした。

ただ、これだけの有名作品が、20年以上経過しての再登場と考えると、例えどのような内容でも不満は出ただろうし、過去の名作に手を入れるという行為は本当に難しいのだと思います。

終わりに

以上、今年クリアした5作品でした。5作品…。
2ヶ月に1本すら満たない本数もまずいですが、円卓の生徒が未プレイとはいえ完全な新作を1本もプレイしていないのもまずい気がします。本来はFEの風花雪月を発売日からプレイして攻略ページも作るはずだったのに、未だにスイッチの購入すらできていないという…。何これ。腰に鉄球でも付いてんの?

来年は今のところ1月の「ボイド・テラリウム」と、2月の「デスエンドリクエスト2」、あとは発売日が未定に戻ってしまいましたが「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」を購入する予定です。スイッチも入手できたらやってみたいものが幾つか。何にせよ、今年のクリア本数を下回るのは避けたいと思います。

ではでは、来年もよろしくお願いいたします。

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